令和〜新しい時代の始まり〜
こんにちは！牧野祐子です。
昨日は心元号の発表がありましたね。
「令和」
いよいよ 2019年、
日本も新しいスタートを切るタイミングを感じ、
とってもワクワクしました！
だそうですね。
「初春の令月にして、
気淑く風和ぎ、
梅は鏡前の粉を披き、
蘭は珮後の香を薫らす」
厳しい寒さの後に
美しく咲く梅の花の情景を
描いた歌とのことですが、
その背景を聞くと
今まで厳しい寒さの中で
内向きに頑張り続けてきた
日本のエネルギーが、
いよいよ、いよいよ
花開いていくときなのだと
感じます。
また、令和の「令」の字は、
古くは「神のお告げ」
「清々しいお告げ」という意味が
あるそうなんですね。
nTech（認識技術）をベースに解析すると、
素晴らしい神の声を聞く小さな人間、ではなく、
本来ずっと人間の奥深くにあった神、
美しすぎる絶対尊厳を獲得して、
何ものにもその尊厳を侵されない
神そのものになった清々しい人間たちが、
本物の和の時代を創造していく。
私には、そんなイメージが湧いてきました。
ところで、そのnTech創始者であり、
２３年間一貫して、日本から新しい時代が始まることを
発信し続けてきてくれたNoh Jesu氏、
Nohさんによると、
「令和」とは
「和心の幟」の象徴であり、
「新時代の日本のリーダーシップの宣言である」
と解析されています。
私自身、nTech（認識技術）をマスターし、
また、このNohさんがみている日本と出会うことによって、
それまで何の関心もなかった日本という国に
誇りを持つようになっただけでなく、
これからの時代、これからの世界における、
日本人としてのミッションある生き方を
持つことができるように
なりました。
そんな今の時代の流れと合わせて
Nohさんの新元号からみる日本に対するメッセージを、
是非皆さんにも
シェアできたらと思います！
今までの時代にはありえなかったような、
ミラクルいっぱいの新しい時代を
一緒に、創造していきましょう！！
