ボヘミアン・ラプソディ
この映画、ようやく観に行けました!
一人の世界的アーティストの生き様。
この物語を知った上での、
最後に流れる「We Are The Champions」には、
フレディ・マーキュリーの人生における
多様な苦しみの心境と、力強い意志が
込められていて
涙でした。
映画の中で、生まれついた人種の問題や
家族関係に悩まされる様子を通して、
人間の苦しみの本質は、「過去の記憶から
自由になれないこと」なんだということを
痛切に感じさせられました。
過去から自由になれる生き方で、
もっともっと人間の可能性を
花開かせたい!!